【8】−1/3種類のグラフを用途によって使い分けるには? 2019.10.17 表とグラフ基礎編 次の①〜⑥のことがらをグラフに表すには、それぞれ棒グラフ、折れ線グラフ、柱状グラフのうち、どれが最も適していますか。 ① ある都市の1時間ごとに測った気温の変化。② 関西の各都道府県の人口。③ ある中学校の児童の身長。④ 国別の輸出額。⑤ ある高校の児童の睡眠時間。⑥ たかしくんの毎月の体重。 解答は次のページから! 1 2 表とグラフ, 基礎編 中学受験 コメント: 0 【8】−2/金額のグラフから個数を求める…前の記事 【中学受験対策9】数の性質〈攻略法〉次の記事
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